2010年10月アーカイブ

ルーズリーフの手紙

昨晩はショックと悔しさのあまり一晩中泣いていて、ろくに寝ていなかった。
体調のコンディションがあまり良好とはいえない時に健康診断を受けにきてしまったことを後悔していた。
尿にタンパクが出たことなんて一度もなかった。
特に大きな病気をしたり、特に虚弱体質であったりすることもなかった。
ただ前日に推薦入試に落ちていた、ただそれだけだった。
意外と打たれ弱い自分を知って、おかしいような嬉しいような妙な気分で自転車を漕いで家路についた。
 
翌朝学校に着くと、自分の机の中に三つ折りになったルーズリーフの束が入っていることに気が付いた。
それは飯島からの手紙だった。
男子にしては珍しい綺麗で整った文字でびっしりと文章が書かれていた。
ルーズリーフの右上にはナンバリングが施されていた。
「今日、普通に登校したら、有村さんが欠席していたので『ああしまった。』と思った。
昨日帰りがけに俺が余計なことを言ってしまったせいだと思った。
だけど、前川から健康診断を受けるための公休だと聞いて安心した。
有村さん、皆勤賞がかかっていたし、俺のせいで学校休むなんてことになったらどうしようと心配した。それから、・・・・・・・・」
 
手紙はその後も飯島の反省の弁や励ましの言葉が長々と綴られていた。

障害の人の純粋さ

最近、障害を持っている人と仲良くなりました。
その人は聴覚障害で
耳が生まれつき聞こえないそうです。

仲良くなったきっかけは趣味が同じだから。
その人と同じゲームやアニメが好きなんです^^

その人は耳が聞こえなくても
字幕版がありますので、
イラストや動きで世界を楽しんでるそうです。

最初に初めて会った時は
話し方が外人のようなカタコトでした。
最初は外人さんかな?と思ったのですが、
耳が聞こえないということを知りました。

耳が聞こえない人には
どう接すればいいのかわかりませんでした。
そんなつらい思いをしているのに
普通に接していいのか・・・

でもそんな考えは必要ありませんでした!
その人はそんな聴覚障害を
もろともしないような、明るくて
楽しい人でした!

生まれつき耳が聞こえないから
喋り方や意味がぎこちないけど、
それでも、思いは伝わってきます。
なんだか喋り方のぎこちなさがすごく可愛いんです。

普通にしている私よりも
違う感じ方をしていて、ずっと純粋だと思います。

音が聞こえなくても、声が聞こえなくても
心で作品を楽しんでいて、人と
接しているんでしょうね^^

そんな人と友達になれて
本当に良かったです。
音や声だけでは表せない友情があると思います。

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